トイ・ウォーズ
フィギュアで戦う
「トイ・ウォーズ」は、韓国Gravity社が開発を行い、ガンホーやハンゲームなどで運営されている、三人称視点のシューティングゲーム(TPS)だ。FPSやTPSといえば、ミリタリーやSFといったジャンルがメインだが、本作は「フィギュアによる戦争」が売り。プレイヤーは架空の高校である「日向高校」のフィギュア部の部員として、元気すぎる部長・彩川鳴実をはじめ個性的な部員たちとともに、オリジナルフィギュアの作成に取り組む。部員たちの手によって作られたフィギュアは、誰もいなくなった放課後、おもちゃの武器を手に日々熱い戦いを繰り広げるのだ。グラフィックはトゥーンシェーディング風のカジュアルでポップなもので、弾があたったときなどには血ではなくペイントが散るなど表現もソフト。今までのTPSやFPSの世界はちょっとハードすぎると感じる女性にもお勧めの作品となっている。
オリジナルフィギュアを作ろう
本作で使用できるフィギュアの種類は部長・彩川の「プリンセスシリーズ」、葉霧の「ヒーローシリーズ」、春日の「ブレイカーシリーズ」、神野の「ディーヴァシリーズ」の4種類。ゲーム開始時には「プリンセスシリーズ」のみが使用可能で、これ以外はゲーム内ポイント「Toy Point」を消費してフィギュアを購入することで使用できるようになる。それぞれには個体的特長はなく、移動速度アップや防御力アップといったオプション付きのコスチュームやアクセサリを装着することでフィギュア本体の性能を上げることとなる。もちろん、装備したパーツはそのままフィギュアの見た目に反映されるので、アバターアイテムとしても利用が可能。400種類以上用意されたアバターアイテムを厳選し、性能をとりつつファッション性にもこだわった、自分だけのフィギュアを作り上げよう。
意外と奥深いバトル
本作はカジュアル系TPSであるので、キャラクターの移動速度は遅めに設定されており一撃死を狙える「HeadShot」を当てやすかったり、敵に「照準が合った」ことが分かりやすい仕掛けをいくつか用意してあったり、相手に倒されても自軍のセーフティエリアからすぐに再スタートが可能など、ゲームの難易度はやや易しい傾向にある。しかしながら、高低差があり、死角が多くなるよう複雑にオブジェクトが配置されたマップ上では、自分の立ち位置や武器の選択が重要なポイントとなるなど、戦略要素も手を抜いていない。また、常に装備が可能で任意のタイミングで切り替えが可能な7種類の武器をいかに効率的に使っていくかが生存率を上げる大きな鍵となる。種類は多いが、一つ一つの性能をきちんと理解して使っていこう。
動作環境
■必要動作環境
CPU:Intel Pentium4 2.0GHz以上
OS:Windows XP (32bit) / Vista (32bit / 64bit) / 7 (32bit /64bit)
メモリ:1GB
ハードディスク容量:1.5GB
グラフィックカード:VRAM128MB以上搭載のビデオカード
Direct X:Direct X 9.0c
ネットワーク:ADSL 1Mbps以上のインターネット接続が常時可能な環境
その他:Internet Explorer7および8
■推奨動作環境
CPU:Intel Core2Duo 以上
OS:Windows XP (32bit) / Vista (32bit / 64bit) / 7 (32bit /64bit)
メモリ:2GB
ハードディスク容量:1.5GB
グラフィックカード:VRAM256MB以上搭載のビデオカード
Direct X:Direct X 9.0c
ネットワーク:ADSL 1Mbps以上のインターネット接続が常時可能な環境
その他:Internet Explorer7および8
動画









